その他の設備

設備紹介 その他の設備

センターリングマシン

センターリングマシンは、主に円筒状の工作物を加工する際に使用されます。回転体は、軸心がずれていると回転中に振動を生じ、加工精度が低下するため、軸心の正確な位置決めが必要となります。センターリングマシンは、そのような回転体を精密に加工するために開発された機械です。また、工作物の中心軸を正確に決めることによって、部品の寸法や形状に対する精度を高めることができます。

センターリングマシンは、工作物の大きさや形状に応じて様々な種類があります。自動化された機械により、高い精度で短時間に多量の部品を加工することができるため、生産性が高く、労働力の削減にもつながっています。

センターリングマシンは、高精度な加工が求められる産業分野で使用されるため、機械の精度や信頼性が重要な要素となっています。また、操作者にとっても安全に使用できるよう、適切な安全装置や保護機構が備わっていることが求められます。

日本特殊工業
TYPE1000

全自動超硬鋸切断機

全自動超硬鋸切断機は、金属やプラスチックなどの材料を、超硬鋸刃を使用して高速に切断するための機械です。切断対象物を自動的に供給し、切断後の端面を平滑に仕上げることができます。

この機械は、主に鋼材やアルミニウム、真鍮、銅、プラスチック、グラスファイバーなどの材料の切断に使用されます。高速かつ精度の高い切断が可能であり、製造業界などでの大量生産に適しています。

全自動超硬鋸切断機は、一般的に自動供給装置や自動排出装置、自動冷却装置などのオプションが標準的に搭載されており、完全自動で作業が行われます。このため、加工時間の短縮や生産性の向上、労働力の削減に貢献しています。

また、超硬鋸刃を使用することで、切断時に発生する振動や騒音を低減することができます。超硬鋸刃は非常に硬く、耐久性が高いため、長時間の連続作業にも耐えることができます。

全自動超硬鋸切断機は、機械の性能や機能によって異なりますが、高い精度と高速な切断能力を持ち、製造業界などで広く使用されています。

津根マシン
TJ-100GL

キー溝盤

キー溝盤は、キー溝を加工するための専用機械で、主に軸や軸受けなどに用いられる部品の製造に使われます。キー溝は、軸に対して垂直に切り込みを入れることで、軸に力を伝達する際に軸が回転しないようにするために用いられます。

キー溝盤は、回転する軸を安定して保持し、高い精度でキー溝を切削することができます。切削工具としては、特殊なキー刃物や刃物ホルダーが使用されます。また、キー溝盤には自動送り装置が備わっていることが多く、一定の深さや幅で自動的にキー溝を切削することができます。

キー溝盤は、工作物を回転させて切削するため、加工精度が高く、深さや幅などの寸法も正確に制御することができます。また、キー溝盤は、機械化された生産ラインに組み込まれることが多く、大量生産にも適しています。

駆動方式によって手動式と自動式の2種類があります。手動式は、操作者が手動で軸を回転させて切削するタイプで、比較的小型の工作物の加工に適しています。一方、自動式は、モーターなどの駆動装置で回転させて自動的にキー溝を切削するタイプで、大型の工作物の加工に適しています。

元久保
MH-AS1
元久保
MH-LDF

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